できトレ

概要
・家でトレーニングができるアプリ
AppTime側の担当
・アプリ (& Supabaseとアプリの連携部分) → 初回リリースまで岸本が担当しました
Flutter
・version → 3.24.5 (fvm)
・flavor → prod/dev (stgも用意していますが使ってません)
・riverpod採用
Git
・Githubで運用
インフラ等
・Firebase (プッシュ通知/Analytics/Crashlytics/Performance)
・Supabase (Auth/PostgreSQL): データ周り
・GCP (GoogleSignIn/CodeMagic連携)
API
・Supabase側、基本的にはFireStoreと同じ要領で使います
→ tableから取得、whereやorderByもあります。whereInの変な制限とかないので、firestoreより使い勝手はいいです。
・一部サーバ側でコード組まないといけないものは、片岡さん(バックエンド担当者)が担当してくれます。
→ こちらもアプリ側では、cloudfunctionと同じ要領で呼び出します。
その他
・DeepLinkあり (Supabaseで設定)
CI/CD
・Codemagic使ってます (Personalアカウントなので、岸本しか見れません)
<ブランチ>
・Readmeに記載してます、基本的にはdevelop or feature/xxx で
・develop_releaseブランチにマージしたタイミングでCodemagicが動き、dev向きのipa/aabがストアにアップされます。
・masterブランチにマージしたタイミングでCodemagicが動き、prod向きのipa/aabがストアにアップされます。
※Codemagicについて、無料枠なので500分/月 の制限があります。ので理由がない限りは頻繁にmaster/develop_releaseへのマージはなしでお願いします。
<開発>
・Figmaにデザイン/仕様/画面遷移をまとめてくださっているので、それを元に機能追加/修正をお願いします。
<質問・相談など>
・デザイン/全体的な仕様についての質問 → 小倉さん (PM兼デザイナー)
・バックエンド側/仕様についての質問 　→ 片岡さん (エンジニア)
・コード等 　　　　　　　　　 → 岸本 (AppTime内部で)
・その他相談 　　　　　　　　　　　　 → 和田 (AppTime内部で)
<コーディングルール等>
・画面作成時
→ 〇〇_page.dart (レイアウト部のみ、極力処理はかかない)
→ 〇〇_view_model.dart (処理部、pageとセットで作成)
・print/debugPrintは禁止
→ 汎用LoggerのUtil作ってますのでそちら使ってください
例: LogUtil.instance.logger.d('ここに表示したいログを記載');
・画面遷移の定義は以下のファイルにまとめてください
→ lib/router/router_name.dart
※あちこちのページで、それぞれで定義するのを防ぐ目的
・.envに環境変数を追加した際
→ CodeMagic側でも環境変数の追加が必要なので報告お願いします。
・Firebase周りの処理定義はすべて、app_firebase_service.dart に追加してください。
・画面依存ではない汎用的なProviderは、lib/provider に作成お願いします。
・lib/model について
→ Supabaseのtableを受け取るモデルは、/commonに作成
→ 画面遷移の受け渡し用のモデルは、/page_paramsに作成
→ Supabaseでinsert/update用の定義モデルは、/bodiesに作成 (2つ以上更新する値があれば、なければ直でRepositoryに値渡しで大丈夫です)
→ その他汎用的なモデルは、/othersに作成
・基本的な定数の定義は、lib/constに追加していただければと思います。
・Flutterのバージョンを上げた場合、readmeも更新お願いします。
上記以外は特にないので、好きにやってもらえればOKです。