機能追加 #1600
完了アクセストークンをリフレッシュトークンを使用して更新する
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説明
アクセストークンをリフレッシュトークンを使用して更新してください。
リフレッシュトークンは「1-4_別冊2_【基盤_共通】接続仕様書_認証認可サーバ仕様書_Ver1.00_20240510.xlsx」
[トークンエンドポイント(認可コードフロー)]シート
のレスポンスに含まれております。
現在、このパラメータは使用していないと思います。
ですので、アクセストークンと同じようにユーザーに紐づけてDBに保存する必要があります。
アクセストークンの更新方法は[トークンエンドポイント (アクセストークン更新)]シートを確認してください。
この対応をすると60分で有効期限が切れたアクセストークンを更新することができます。
Please refresh your access token using a refresh token.
The refresh token is included in the response of the "1-4_別冊2_【基盤_共通】接続仕様書_認証認可サーバ仕様書_Ver1.00_20240510.xlsx"
[トークンエンドポイント(認可コードフロー))] sheet.
Currently, I don't think this parameter is used.
Therefore, it needs to be linked to the user and saved in the DB in the same way as the access token.
Please check the [トークンエンドポイント (アクセストークン更新)] sheet for how to refresh the access token.
By doing this, you can renew an access token that has expired in 60 minutes.
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