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フロントエンドガイドライン » 履歴 » バージョン 6

平 勇治, 2024/05/02 06:33

1 1 AppTime 管理
# フロントエンドガイドライン
2 3 AppTime 管理
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## 概要
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**Livewireはv3のため、v2のドキュメントと間違えないようにする**
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- Livewireドキュメント
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https://livewire.laravel.com/docs/quickstart
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- Alpine.jsドキュメント
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https://alpinejs.dev/start-here
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## 規約
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-   スタイリングにtailwindcssを使う
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    -   Laravel Breezeに既に使われているため、統一する
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17 6 平 勇治
- カラーは定義されているカラーのみ利用する
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   - 例: `text-foreground`
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   - [tailwindカラーコード表](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1TgnK7qJy3BVwpKQONeAf7GWFVWjz7r2OxAvUxNH2vfo/edit#gid=1087786554)をご確認いただき、こちらに定義されているカラーを利用してください
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   - `bg-定義されているカラー名`, `text-定義されているカラー名`などのように呼び出し可能です
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   - 単一の場所でしか利用しないその場限りのカラーに限り、カラーコード表に記載以外のカラーを利用しても問題ありません
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23 5 AppTime 管理
- 動的な操作が必要になった場合、**Alpine.js**、**Livewire**を利用する
24 3 AppTime 管理
    -   **jQueryやDOM操作は使わないこと**、Alpine.js、またはLivewireで同等のことがより簡単な記述で実現ができます
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    -   技術スタックが混在するとバグを招くため、必ず守るようにしてください
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27 6 平 勇治
- LivewireはVolt(Classベース)を利用する
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29 3 AppTime 管理
-   共通のパーツはコンポーネント化する
30 1 AppTime 管理
    -   `resources/views/components`にbladeコンポーネントを作成してください
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32 6 平 勇治
-   遅延ロード等、複雑なコンポーネントはLivewire Voltコンポーネントを作成する
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    -  `sail artisan make:volt house-maker-ranking --class `などのようにコマンドで雛形生成できます