その他 #1550
未完了【基本情報】仕様、構成等について
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説明
はじめに¶
整理したり中身を確認していて思いましたが
あくまで平さんは試験を受ける、結果が計算される、結果が表示される
という処理をできるようにしただけで
特に具体的な中身を実装していません。なのでテーブルにも不要なカラムや不足しているカラムが存在していると思います
なので、こちらが仕様を決めていって
じゃあこのカラムがいる、こことリレーションしないといけない、このカラムは意味をなしてないから削除しようと
やっていった方がいいと思います
どういう意図で追加してる、、、?と考えてるだけ無駄な気がしました
あくまでプロトタイプなのでここから新たに作成していくのがいいと思います、、
加えて、webサイトを見てもらうと右上にテーマ切り替えがあります(ライトモードとダークモードみたいな)
このモードを平さんは取り入れているんですがこれを適用させようとするとコンポーネントは全てshadcn/uiで統一して
徹底して使わないといけないかもです
そうかカスタマイズする際はテーマ切り替えに対応したtailwindCSSを記載するかになると思います
shadcn/uiのコンポーネントも全て格納されているわけではないので使いたいものを都度installする形になると思います
仕様¶
問題の追加・編集¶
-
要件定義
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wl2ArdrUxZiu0oZ_sifQKNH3dcnwv61F7I5csAUi9xg/edit?gid=0#gid=0
(平さんが作成していたもの、追記でテーブルについてとりあえずわかる範囲で書いてます)
問題のマッピング(まだ途中)
これに入力を行い、
prisma/seeder/question-seeder.ts
に入力していく (現在はseederに入力はしており、スプレッドシートは途中です) → 入力完了しています(岡田)
マッピング表を作ることで非エンジニア
の方でも問題の追加や定義ができるため、作成しました
入力が終わったらseederを実行してDBに反映する
pnpm db:seed
計算式の修正¶
app/(exmaminee)/exam/score-calculation.ts
にてスコアの計算を行っている
/** 回答結果の乗数 (ex: とてもAに近い=1.4を掛ける、ややAに近い=1を掛ける等) */
const OPTION_VALUES = [1, 1.7, 2.4] as const
/** スコアの平滑化係数 */
const SMOOTHING_FACTOR = 0.6
この2つの項目を調整することで数値の計算結果を微調整できる
- SMOOTHING_FACTOR
これを調整することで急激な値を抑制し、平滑化できる - OPTION_VALUES
これを調整することで選択肢ごとの重みを調整できる
例: とてもAに近いは2.4加算、Aにやや近いは1加算など
テーブル定義(dbml)¶
下記のリンクにて徐々に作成中
https://dbdocs.io/apptime/analytics
dbdocs更新方法¶
pnpm prisma generateを実行すると自動的にschema.dbml
が作成される
dbdocsをインストールしておく
https://docs.dbdocs.io/
ログインアカウントは社長から聞く
developer1@apptime.co.jp
アドレスは↑
cd prisma/dbml
dbdocs build schema.dbml
# Project nameを聞かれるのでanalyticsを入力
analytics
以下のようになればOK
dbml % dbml % dbdocs build schema.dbml
› Warning: A new version is available, use "npm i -g dbdocs" to upgrade to
› the latest version
✔ Parsing file content
? Project name: analytics
⚠ Project 'analytics' is public, consider setting password or restricting access to it
✔ Done. Visit: https://dbdocs.io/apptime/analytics
staging情報¶
時間がなかったため一旦Vercelにデプロイ
URL: https://aptitude-test-chi.vercel.app
databaseは一時的にsushiと同じsupabase(無料プラン)を利用
デモアカウントでログイン可能(作成も可能)
demo@apptime.co.jp
Demo1234
現状共有用リンクのURL発行がバグあり(DatePickerがおかしい、react-aria-components入れたほうがいいかもDatePickerだけ)
受験用リンクを暫定的に用意
https://aptitude-test-chi.vercel.app/exam/8c66a64b-3ce7-47dd-9349-7347fa36beee
TablePlus接続方法¶
ホスト
aws-0-ap-northeast-1.pooler.supabase.com
User
postgres.ncrggyohfxzvahtlwlsk
DBパスワード
ovr8mTGHB8NjEKUD