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岡田 明日香 さんが約2ヶ月前に更新

# はじめに 
 整理したり中身を確認していて思いましたが 
 あくまで平さんは試験を受ける、結果が計算される、結果が表示される 
 という処理をできるようにしただけで 
 特に具体的な中身を実装していません。なのでテーブルにも不要なカラムや不足しているカラムが存在していると思います 
 なので、こちらが仕様を決めていって 
 じゃあこのカラムがいる、こことリレーションしないといけない、このカラムは意味をなしてないから削除しようと 
 やっていった方がいいと思います 

 どういう意図で追加してる、、、?と考えてるだけ無駄な気がしました 
 あくまでプロトタイプなのでここから新たに作成していくのがいいと思います、、 

 # 仕様 
 ### 問題の追加・編集 

 - 要件定義 
 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1wl2ArdrUxZiu0oZ_sifQKNH3dcnwv61F7I5csAUi9xg/edit?gid=0#gid=0 
 (平さんが作成していたもの、追記でテーブルについてとりあえずわかる範囲で書いてます) 

 - 問題のマッピング表 
 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bTnckntvbVJBF2d0p8V-rKRb2UqPTNLvnF_Olq15nto/edit?gid=403680343#gid=403680343 

 問題のマッピング(まだ途中) 
 これに入力を行い、 
 `prisma/seeder/question-seeder.ts` 
 に入力していく ~~(現在はseederに入力はしており、スプレッドシートは途中です)~~ → 入力完了しています(岡田) 

 マッピング表を作ることで`非エンジニア`の方でも問題の追加や定義ができるため、作成しました 

 入力が終わったらseederを実行してDBに反映する 
 ```bash 
 pnpm db:seed 
 ``` 

 ### 計算式の修正 

 `app/(exmaminee)/exam/score-calculation.ts` 
 にてスコアの計算を行っている 

 ```typescript 
 /** 回答結果の乗数 (ex: とてもAに近い=1.4を掛ける、ややAに近い=1を掛ける等) */ 
 const OPTION_VALUES = [1, 1.7, 2.4] as const 

 /** スコアの平滑化係数 */ 
 const SMOOTHING_FACTOR = 0.6 
 ``` 
 この2つの項目を調整することで数値の計算結果を微調整できる 
 - SMOOTHING_FACTOR 
 これを調整することで急激な値を抑制し、平滑化できる 
 - OPTION_VALUES 
 これを調整することで選択肢ごとの重みを調整できる 
 例: とてもAに近いは2.4加算、Aにやや近いは1加算など 

 # テーブル定義(dbml) 
 下記のリンクにて徐々に作成中 

 https://dbdocs.io/apptime/analytics 

 ### dbdocs更新方法 


 **pnpm prisma generate**を実行すると自動的に`schema.dbml`が作成される 

 dbdocsをインストールしておく 
 https://docs.dbdocs.io/ 

 ログインアカウントは社長から聞く 
 ``` 
 developer1@apptime.co.jp 
 ``` 
 アドレスは↑ 

 ```bash 
 cd prisma/dbml 
 dbdocs build schema.dbml 

 # Project nameを聞かれるのでanalyticsを入力 
 analytics 
 ``` 

 以下のようになればOK 
 ```bash 
 dbml % dbml % dbdocs build schema.dbml 
  ›     Warning: A new version is available, use "npm i -g dbdocs" to upgrade to 
  ›     the latest version 
 ✔ Parsing file content 
 ? Project name:    analytics 
 ⚠ Project 'analytics' is public, consider setting password or restricting access to it 
 ✔ Done. Visit: https://dbdocs.io/apptime/analytics 
 ``` 

 # staging情報 
 時間がなかったため一旦Vercelにデプロイ 
 URL: https://aptitude-test-chi.vercel.app 

 databaseは一時的にsushiと同じsupabase(無料プラン)を利用 

 デモアカウントでログイン可能(作成も可能) 
 demo@apptime.co.jp 
 Demo1234 

 現状共有用リンクのURL発行がバグあり(DatePickerがおかしい、react-aria-components入れたほうがいいかもDatePickerだけ) 
 受験用リンクを暫定的に用意 
 https://aptitude-test-chi.vercel.app/exam/8c66a64b-3ce7-47dd-9349-7347fa36beee 

 ### TablePlus接続方法 

 [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/f23ccbb8e2fc2b62ad6342b2bafd3bd7.png)](https://gyazo.com/f23ccbb8e2fc2b62ad6342b2bafd3bd7) 
 ホスト 
 `aws-0-ap-northeast-1.pooler.supabase.com` 
 User 
 `postgres.ncrggyohfxzvahtlwlsk` 
 DBパスワード 
 `ovr8mTGHB8NjEKUD`

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